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2006年12月19日

PRIDE(12/31) 郷野VS近藤のカードが決定

 12月18日(月)、さいたまスーパーアリーナで大晦日に開催される『PRIDE男祭り2006-FUMETSU-』の記者会見が東京・表参道のDSE事務所にて行われ、郷野聡寛(GRABKA)と近藤有己(パンクラスism)の追加カードが発表された。会見には郷野聡寛と近藤有己の両雄が出席した。→ranking

 両者は2001年12月パンクラスで初対決している。結果はパウンドをもらった郷野聡寛がセコンドのタオル投入によってTKO負けを喫している。
 今年に入り、PRIDEウェルター級トーナメントが開幕し、そこで両者は立場的に大きな逆転劇ができることになった。近藤有己はトーナメント出場要請の声が上がったのだが、フィル・バローニ戦のダメージでトーナメント出場は困難となってしまった。その一方の郷野聡寛はウェルター級トーナメントでベスト4に入る大活躍をした。

 会見に同席した佐伯繁広報は「近藤選手は今年、あまり調子が良くなかったんですが、年末にもう1試合やりたいという気持ちがあった。正直、この二人の試合はこの先のストーリーを考えた時に、お互いリスクの大きな試合だと思う。
 近藤選手の実力は今でもウェルター級の日本トップだと思ってます。今年は運が悪かっただけ、大晦日で帳尻が合わせられると思います。郷野聡寛選手もよく受けたと思う。凌ぎ合いの試合になるでしょう」と2人の再戦に熱い期待を見せた。

 念願の大晦日出場が決定した近藤有己は、「今年も出られて凄く嬉しい。チャンスを頂いたので、頑張ります。郷野選手は一番の好敵手だと思っているので、自分の最高を出して最高の試合がしたいと思います」 とモチベーションを高めていた。

 近藤有己から“好敵手”という言葉を受けた郷野聡寛は「本当に5年前の借りを返すという気持ちは全くない。ただ、近藤有己という相手とまた闘えるのが嬉しい。いま近藤の方から一番の好敵手と言ってくれて、凄く嬉しい。大晦日はこの日本人二人で最高の試合をしたい」と意気込んでいた。

 また、追加カードとしてジョシュ・バーネット(アメリカ/フリー)とアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)の対決も決定した。今年9月開催された無差別級GP準決勝で対戦している両者である。再び白熱した試合展開となりそう。

 
≪追加対戦カード≫

郷野聡寛(GRABKA)
VS
近藤有己(パンクラスism)

ジョシュ・バーネット(アメリカ/フリー)
VS
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)

≪決定対戦カード≫

◆PRIDEヘビー級タイトルマッチ 
エメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア/レッド・デビル)
VS
マーク・ハント(ニュージーランド/オシアナスーパーファイタージム)

五味隆典(久我山ラスカル/PRIDEライト級王者)
VS
石田光洋(T-BLOOD)

中村和裕(吉田道場)
VS
マウリシオ・ショーグン(ブラジル/シュート・ボクセ/ミドル級GP2005覇者)

田村潔司(U-FILE CAMP.com)
VS
美濃輪育久(フリー)

◆ライト級シングルマッチ
川尻達也(日本/T-BLOOD)
VS
ギルバート・メレンデス(アメリカ/ジェイク・シールズ・ファイティング・チーム)

◆ライト級シングルマッチ
青木真也(パラエストラ東京)
VS
ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/フロントライン・アカデミー)

≪出場予定選手≫
吉田秀彦(吉田道場)
藤田和之(フリー)
三崎和雄(GRABAKA)
菊田早苗(GRABAKA)
桜井“マッハ”速人(マッハ道場)
ミルコ・クロコップ (クロアチア/チーム・クロコップ)
ジョシュ・バーネット(アメリカ/フリー)
ヴァンダレイ・シウバ(ブラジル/シュート・ボクセ・アカデミー)
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
ダン・ヘンダーソン(アメリカ/チーム・クエスト)
ヒカルド・アローナ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
デニス・カーン(韓国/アメリカン・トップチーム )

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