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2007年01月03日

秋山、右腕骨折


 元旦(月)大阪府内のホテルにて、昨年大晦日に大阪・京セラドームで開催された『K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!』の一夜明け会見がおこなわれた。
 会見には、昨日の激闘を物語るように右腕を吊った秋山成勲(フリー)が出席。→ranking

 「結果を見ればいい形で終われたと思います。この怪我は“初心に戻れ”という意味を含めたものだと捉えている」と述べた。

 右腕は尺骨の骨折していた。「いつ折ったのかは全くわからない。気づいたらという感じだった。(桜庭和志に)蹴られた時には痛くなかったので、自分で殴ったときに折れたんだと思う」と。骨のつき具合によるが、全治には5、6週間はかかる見込み。

 そして、会見に同席した谷川貞治プロデューサーが、同会見でHERO’Sアメリカ進出を発表したばかりであり、それを受けて秋山成勲は「柔道時代の時からそうだったんですが、アメリカのお客さんは雰囲気が違うし楽しい。向こうで闘うことは楽しみですね。早く治して練習したいが、焦らずに体と相談していきたい」と述べた。

 また、桜庭戦を振り返った秋山は「桜庭選手のタックルで倒されなかった選手はいないと聞いていたので、倒されてもいいと思っていた」と述べた。

 桜庭和志が「秋山の体に何か油が塗ってある」と猛抗議し物議をかもしていることで、桜庭との再戦の可能性もでている。しかし、「リマッチは考えていない。抗議されても、それをネタにまた試合をするのはおかしい」と一刀両断しながら、「桜庭選手への憧れの気持ちは変らないので、また闘う機会があれば胸を借りるつもりで頑張ります」と秋山成勲は述べた。

 試合中の桜庭和志の訴えについては「選手から『タイム!』と言われて止める試合はないでしょ。全く聞こえなかったですし、あの場面で興奮している人間を止められないですよ」と、勝利に向け必死だったことを強調した。

 PRIDEからHERO’Sに移籍してきた桜庭和志との日本人頂上対決を制し、真のエースとなった秋山成勲。これまでに石澤、永田、マヌーフ、スミルノヴァスとHERO’Sライトヘビー級の強豪選手をことごとく倒してきており、もう対戦相手はいないかに見えるが、「もっともっと強い選手はいる」と、次なる闘いに自らを奮い立たせていいた。



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