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2007年04月06日

松坂大輔、メジャー初勝利 

レッドソックス松坂大輔メジャー初登板
 米大リーグ、レッドソックスの松坂大輔(26)が5日(日本時間6日)、ロイヤルズ戦についに先発で初登板し、メジャーデビュー戦を白星で飾った。
 内容は、7回を6安打1失点、2度の3者連続を含む10奪三振の力投だった。レッドソックスは4―1で勝利した。→ranking

 松坂大輔は、
・一回、1死一、二塁のピンチを併殺で切り抜けた。
・四回は圧巻だった!この日最速の154キロをマークするなど球種に的を絞らせず、2番のヘルマンから3者連続三振だった。
・六回、デヘススに右越えソロ本塁打を浴びたものの、緩急を付けて1失点で乗り切った。
・六回から七回にかけて再び3者連続三振を奪い、観客をうならせた。
 
 7回を投げ、108球で降板した。

 レッドソックスが支払った1億ドル(約120億円)の『怪物』にふさわしいデビュー戦であった。

 次回登板は11日(日本時間12日)の予定である。対戦チームはマリナーズで、イチローや城島健司と対決することになるから見逃せない。


 ■松坂大輔の話■
 調子自体は満足できるものではないが、先発として一番重要なのは、いかにチームが勝てるようにゲームをつくっていくか。それができたという意味では、今日の結果に満足している。
 自分でもびっくりするぐらいに普通に(マウンドに)上がれた。甲子園での初登板(98年春の第70回選抜大会)の方が特別な感情があった。


■捕手のバリテックの話■
 どの球がいいということはなかったが、どんなカウントでも、どんな球種でも、投球を組み立てられた。

■ロイヤルズ(対戦チーム)のビル監督■
 評判通りの投手。どういう投球をすべきかわかっている。普通、初登板でこんなふうには投げられない。

■チームメートのオルティス(昨季本塁打、打点の2冠王)の話■
 信じられないボールを投げるし、ペドロ(マルチネス=現メッツ)のようにゲーム全体をコントロールする。


 10奪三振はすばらしいものの7回を6安打で、本塁打も許し1失点。松坂大輔にとって決して納得できる投球ではなかったと思う。
 松坂大輔は、「僕に対する周りの期待はうれしいけれど、ちょっと過剰じゃないかと思う部分もある」と。しかし、鮮烈な印象を大リーガーに与えたのも確かだ。→ranking




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